道頓堀に「カールおじさん」登場。
やばーい見てみたいです。道頓堀の顔がもうひとつ出来ましたね。
大阪・道頓堀に、新たな巨大看板が登場した。明治製菓が主力商品「カール」の発売40周年を記念して設置。「かに道楽」の動くカニや、黒縁眼鏡の「くいだおれ」人形など個性的な“ライバル”が周囲にひしめく中、のんびりした表情でカールをほうばる「カールおじさん」は、目立つことができる?
看板は横18メートル、縦4メートル。麦わら帽子をかぶったおじさんの周りをタコ焼きやくしカツ、お好み焼きを手にした笑顔の動物たちが囲む。毎時0分に麦わら帽子が浮き上がり、中からカエルのキャラクターが登場する仕掛けになっている。
「にぎやかさと楽しさにこだわってデザインした」と同社菓子マーケティング部宣伝媒体グループの堀淳理さん(42)。
看板設置のプロジェクトが動きだしたのは1年ほど前。カール40周年キャンペーンの企画会議で「看板を作りたい」と話が進み、「やるなら大阪の道頓堀で」となったという。
製作チームは個性的な看板などがひしめく道頓堀を何度も訪れて研究し、「この中で存在感を示すには立体感と動きが必要」と痛感した。立体感を出すのに苦労したが、おじさんとカールをテント生地で作り、空気を送り込みふくらませることで解消した。
道頓堀で同じ菓子メーカーの先輩看板といえば、ミナミのシンボルのような存在になっている戎橋たもとの「グリコ」だ。明治製菓の宣伝グループは昨年末、大阪市西淀川区の江崎グリコ本社を訪れ、「これからよろしくお願いします」とあいさつしたという。
江崎グリコは「新しい看板が話題になることで、道頓堀がますます活気づくことを期待しています」(広報IR部)と余裕のコメント。明治製菓の看板が設置されたビルに隣接する、かに道楽は「巨大看板は安いものではなく、道頓堀で目立つのは簡単なことではありません。うちは、社運をかけて作っています」。
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